5月24日
2008/06/12
早朝、何時に出発しようか考えながらウトウトしていたら電話が鳴った。UPIでの勉強会のお誘いメールだ。そういえば今日は勉強会だったんだな。もし間に合うようなら行ってみようか。そう思い、いそいそと帰り支度。私が動き出したのに合わせて学生は手際よく寝床を片付け、朝食を用意してくれた。私が学生だったらここまでできるかなぁ(汗)。学生に見送られ、angkotに乗って家路を急ぐ。朝の風は気持ちがいい。乗り継ぎもスムーズで勉強会にも間に合いそう!そう思ったら、突然angkotが故障した。他の乗客と同じように降りて、何で降ろされたのに金払うんだよーと思いながらも2,000Rpほど支払い、別のangkotに乗り換えた。angkot3回も乗り換えさせられるわ、余分に支払わされるわ、お釣りはないわで朝からあんまりついてない。その上結局勉強会には行けなかった。仕方なくテレビを見たり、DVDを見たり、明日学校へ行こうかどうか考えながらゴロゴロしていたら電話が鳴った。Y先生からの芸能鑑賞のお誘いメールだ。今夜7時半からなんですけど…って時計を見るともう5時を回っている。一瞬迷ったけど、もし間に合うようなら行ってみようか。そう思い、急いで着替え、昨日同様もしものためにお泊りセット簡略版を用意し、再びangkotにとび乗る。思ったより速く行けて、集合時間に間に合った。会場にはちょっと遅れたけど、いい所に空席があって、ついている。やっぱついてないこともあればついてることもあるもんだな。今日の舞台はCCFというフランス人会主催の定期芸能公演の一環ということで、観客は鼻の高いフランス人がいっぱいいた。この町にこんなにフランス人がいたのか!久々の外国人。舞台の方はヒップホップ拡張版というところだろうか、フランス人と思しき白人黒人が7人ほど出てきて、踊ったり回ったりしていた。芸能公演自体日本で触れることがなかったから、本当に新鮮な刺激。両手両足身体全体を使ってここまで力強さや柔軟性やいろいろな表現をすることができるのかと驚いた。言葉ではうまく表せないけど、よかった。10,000Rpのチケット代以上の価値はある。迷ったけど思い切って来てよかった。新しい世界へ誘ってくれたY先生に感謝。そして帰りのangkotもやっぱり高かった。たぶんあれだ、malam mingguってやつかもしれない。
5月23日
2008/06/12
楽しかった一日。ほんとみんなのおかげ。
今日はジャカルタにあるDUFAN(=Dunia Fantasi)へ行った。8時に大学前のバスターミナルに集合だったから、教職員専用の無料バスに乗って(私用で使ってもいいのかな?)学校へ行った。大学前には既に小型の観光バスが止まっていて、Tシャツ短パンサンダル姿の学生が数人来ていた。みんな海へ行くみたいな格好だなぁ。バスをチャーターして、参加者も25人ぐらいいて、昼食のチケットまで準備してて、思ったより本格的なツアーでびっくり。天気も快晴で、遠足日和。1時間ほど待ち(!)、ようやくみんな揃ったところで出発、一同ジャカルタを目指した。
バスに乗ると早速いつものkueセットが出てきて、それからゼリーやスナックが出てきて、更に私だけ特別に先生だからっていろいろもらったりして、朝から食べすぎ(ヤクルトは日本で売ってるのと同じ味だった)。バスの中では誰かが持ってきたギターに合わせてカラオケ大会、日本語のDVD鑑賞などなど、あっという間にジャカルタに着いた。金曜日は1時半から開園らしく、それまでの間お祈りをしたり(私はしないけど)、写真撮影大会、ancol海岸の散歩などで時間を潰した。実はancolは3年前にも来てるけど、今日は昼間ってこともあっていろんな店が出てた。またここに来れるなんて何か奇跡みたい。開園と同時に入園。それにしてもジャカルタはほんとあっつい。バンドンより遥かに暑い。一般的日本人が想像するインドネシアはこんなぐらいかね?早速腹ごしらえ(また?)で、チケットを持ってマックへ。メニューはもう決まってて、白米とフライドチキンとコーラだった。え?マックなのにハンバーガーじゃないの??しかもご飯?そして、ご飯を手で食べるのは難しい。早くて手軽で食べやすいのがファストフードの大前提なのに、あたしだけ苦戦してる。。
腹ごしらえの後はアトラクションを存分に楽しんだ。学生たちはみんなDufanはインドネシアの東京ディズニーランドって言うけど、どうだろね?近くにプールとかゴルフとか水族館とか海岸とかいろいろあって、私はどっちかというと長島スパーランドのほうが近いと思うんだけどな。ホラー好きの国民の癖にお化け屋敷はなかったけど、アトラクションには満足。ただ一つ問題は、Niagaraとかいうアトラクションで上から下から中までびしょぬれになったこと。そうか!だからみんなそういう格好で、着替えまで持ってきていたのか!!レインコートなんか売ってないから、私は自然乾燥させるしかなかった。それにしてもアトラクションの回り方が私とは違うなぁ。私なんかはパンフ見て一つ一つ隈なく見て回りたいんだけど、彼らは目についたもの、乗りたいものに向かって走るから、同じ道を何度も通ったり、ぐるぐる回ったり、迷路だったら絶対ゴール行けんじゃんってぐらいの非効率的な回り方。まぁパンフも置いてなかったし、別にいいけど。最後にやけに速く回る観覧車とメリーゴーランドに乗り、Dufanを後にした。ここでも集合時間は7時、出発時間は8時過ぎ。ちょっとお腹がすいたと話していたら、学生が弁当を買ってバスまで持ってきてくれた。夕方にもあまりの暑さにアイスを買ってくれた。帰りのバスでもスナックを一袋もらった。Jatinangorに着いたのは夜11時を過ぎていて、もうバスもアンコットもなかった。だから学生の下宿に泊めてもらうことになった。
ほんとに私は何様?ってぐらい学生たちはいつも親切にしてくれる。お菓子やお弁当だけじゃなくて、今日の入場料、昼食のチケット代、バス代など、すべての費用も実は学生たちが払ってくれたんだ。しかも当然のように。まさかそこまでしてくれるなんて本当に感動したよ。でもその優しさが私の原動力になるというか、その優しさがあるからみんなのためにがんばろって思えるんだ。
今日はジャカルタにあるDUFAN(=Dunia Fantasi)へ行った。8時に大学前のバスターミナルに集合だったから、教職員専用の無料バスに乗って(私用で使ってもいいのかな?)学校へ行った。大学前には既に小型の観光バスが止まっていて、Tシャツ短パンサンダル姿の学生が数人来ていた。みんな海へ行くみたいな格好だなぁ。バスをチャーターして、参加者も25人ぐらいいて、昼食のチケットまで準備してて、思ったより本格的なツアーでびっくり。天気も快晴で、遠足日和。1時間ほど待ち(!)、ようやくみんな揃ったところで出発、一同ジャカルタを目指した。
バスに乗ると早速いつものkueセットが出てきて、それからゼリーやスナックが出てきて、更に私だけ特別に先生だからっていろいろもらったりして、朝から食べすぎ(ヤクルトは日本で売ってるのと同じ味だった)。バスの中では誰かが持ってきたギターに合わせてカラオケ大会、日本語のDVD鑑賞などなど、あっという間にジャカルタに着いた。金曜日は1時半から開園らしく、それまでの間お祈りをしたり(私はしないけど)、写真撮影大会、ancol海岸の散歩などで時間を潰した。実はancolは3年前にも来てるけど、今日は昼間ってこともあっていろんな店が出てた。またここに来れるなんて何か奇跡みたい。開園と同時に入園。それにしてもジャカルタはほんとあっつい。バンドンより遥かに暑い。一般的日本人が想像するインドネシアはこんなぐらいかね?早速腹ごしらえ(また?)で、チケットを持ってマックへ。メニューはもう決まってて、白米とフライドチキンとコーラだった。え?マックなのにハンバーガーじゃないの??しかもご飯?そして、ご飯を手で食べるのは難しい。早くて手軽で食べやすいのがファストフードの大前提なのに、あたしだけ苦戦してる。。
腹ごしらえの後はアトラクションを存分に楽しんだ。学生たちはみんなDufanはインドネシアの東京ディズニーランドって言うけど、どうだろね?近くにプールとかゴルフとか水族館とか海岸とかいろいろあって、私はどっちかというと長島スパーランドのほうが近いと思うんだけどな。ホラー好きの国民の癖にお化け屋敷はなかったけど、アトラクションには満足。ただ一つ問題は、Niagaraとかいうアトラクションで上から下から中までびしょぬれになったこと。そうか!だからみんなそういう格好で、着替えまで持ってきていたのか!!レインコートなんか売ってないから、私は自然乾燥させるしかなかった。それにしてもアトラクションの回り方が私とは違うなぁ。私なんかはパンフ見て一つ一つ隈なく見て回りたいんだけど、彼らは目についたもの、乗りたいものに向かって走るから、同じ道を何度も通ったり、ぐるぐる回ったり、迷路だったら絶対ゴール行けんじゃんってぐらいの非効率的な回り方。まぁパンフも置いてなかったし、別にいいけど。最後にやけに速く回る観覧車とメリーゴーランドに乗り、Dufanを後にした。ここでも集合時間は7時、出発時間は8時過ぎ。ちょっとお腹がすいたと話していたら、学生が弁当を買ってバスまで持ってきてくれた。夕方にもあまりの暑さにアイスを買ってくれた。帰りのバスでもスナックを一袋もらった。Jatinangorに着いたのは夜11時を過ぎていて、もうバスもアンコットもなかった。だから学生の下宿に泊めてもらうことになった。
ほんとに私は何様?ってぐらい学生たちはいつも親切にしてくれる。お菓子やお弁当だけじゃなくて、今日の入場料、昼食のチケット代、バス代など、すべての費用も実は学生たちが払ってくれたんだ。しかも当然のように。まさかそこまでしてくれるなんて本当に感動したよ。でもその優しさが私の原動力になるというか、その優しさがあるからみんなのためにがんばろって思えるんだ。
インドネシアに来て驚いたことvol.5
2008/06/12
早いもので第五弾。
・欧米車より安くて性能のいい日本車志向
車(オートバイ)といえば、ほぼ日本製。欧米のものより性能はいいし、値段も多少安いそうだ。ライトの色とか、内装とかはかなりいじっているけどハンドルの位置を変えなくてもいいし、日本のブランドは価値があるし、と日本車はここでもかなり高い評価を得ている。インドネシアの会社もかつてはあったらしいが、今は見かけない。そして車に限らず電化製品や食料品、日用雑貨など、日本製の品(というより日本原産の品)を見ない日はない。ちなみにゲームセンターのゲームはほぼ日本で使っていた中古品と思われる。
・ティッシュの女性的使い方
こっちの女性たちは汗や脂を拭くのにハンカチを使わない。ハンドタオルも使わない。あぶらとり紙もあまり普及していない。だからといって手で拭くというわけではない。洗顔以外で顔を拭くときにはティッシュを使う。ひとつのポケットティッシュをみんなで使う。誰か一人が顔を拭き出すと、みんな一斉に顔を拭き始める。そしてその場に居合わせた私も同じようにティッシュを勧められる。ちなみに箱入りのティッシュはあまりない。
・集合時間は出発時間の1時間前
最初から遅れること前提の集合時間というか、そんな時間設定に慣れてるからみんな安心して遅刻するというか。。
・ストロー
ペットボトルや瓶の飲み物にストローを挿して飲む。これはきっと衛生的な面からそうしているのだろう。自動販売機がほとんど普及していないからか缶入りの飲み物はあまり見かけないけれど、缶にもストローを挿すのだろうか??瓶は使用後に回収するため持ち帰りたい場合はビニル袋に詰め替えてもらい、そこにストローを挿して飲むようだ。
・ジベタリアン
椅子に座るよりもともと地べたに座るのが好きなのか、大勢が集まることが多いけど椅子を用意するより楽だからか、すぐその場に座る民族。家に集まればタイルの床にゴザを敷きつめ、みんなで食事をする(手を使用)。バスを待っている間も立っているのが疲れるからと、通路の階段に座っている。家の子どもたちもタイルの床に座ってご飯を食べたりテレビを見たりしている。
・詰め替え容器
日本の容器は素晴らしい。ここにはまだ詰め替えるという発想があまりないのか、シャンプーなどの詰め替えは見かけない。今の滞在先で、ケチャップ(=kecap manis)が日本のマヨネーズの容器に詰め替えられていた。そう、瓶入りのケチャップは垂れやすい癖に出が悪いし蓋ができない。でもマヨネーズの容器なら簡単に出せるし落としても割れないし使い勝手がいい。こっちのマヨネーズは瓶入りが多いから日本のあの容器じゃなけりゃダメなんだよ。それに気づいた奥さん、頭いい!というわけで、ここの家庭では日本製のいろんな空容器を再利用している。再利用する価値があるということは、いつも当たり前のように使っている日本の容器って実は素晴らしかったんだ!ということ。新たなる発見。
・人口の割にマンションがない
ジャカルタは高層ビルなんかもたくさんあるけど、バンドンはマンションが少ないように思う。住宅地は2階建てもあるが、平屋も多い。
・欧米車より安くて性能のいい日本車志向
車(オートバイ)といえば、ほぼ日本製。欧米のものより性能はいいし、値段も多少安いそうだ。ライトの色とか、内装とかはかなりいじっているけどハンドルの位置を変えなくてもいいし、日本のブランドは価値があるし、と日本車はここでもかなり高い評価を得ている。インドネシアの会社もかつてはあったらしいが、今は見かけない。そして車に限らず電化製品や食料品、日用雑貨など、日本製の品(というより日本原産の品)を見ない日はない。ちなみにゲームセンターのゲームはほぼ日本で使っていた中古品と思われる。
・ティッシュの女性的使い方
こっちの女性たちは汗や脂を拭くのにハンカチを使わない。ハンドタオルも使わない。あぶらとり紙もあまり普及していない。だからといって手で拭くというわけではない。洗顔以外で顔を拭くときにはティッシュを使う。ひとつのポケットティッシュをみんなで使う。誰か一人が顔を拭き出すと、みんな一斉に顔を拭き始める。そしてその場に居合わせた私も同じようにティッシュを勧められる。ちなみに箱入りのティッシュはあまりない。
・集合時間は出発時間の1時間前
最初から遅れること前提の集合時間というか、そんな時間設定に慣れてるからみんな安心して遅刻するというか。。
・ストロー
ペットボトルや瓶の飲み物にストローを挿して飲む。これはきっと衛生的な面からそうしているのだろう。自動販売機がほとんど普及していないからか缶入りの飲み物はあまり見かけないけれど、缶にもストローを挿すのだろうか??瓶は使用後に回収するため持ち帰りたい場合はビニル袋に詰め替えてもらい、そこにストローを挿して飲むようだ。
・ジベタリアン
椅子に座るよりもともと地べたに座るのが好きなのか、大勢が集まることが多いけど椅子を用意するより楽だからか、すぐその場に座る民族。家に集まればタイルの床にゴザを敷きつめ、みんなで食事をする(手を使用)。バスを待っている間も立っているのが疲れるからと、通路の階段に座っている。家の子どもたちもタイルの床に座ってご飯を食べたりテレビを見たりしている。
・詰め替え容器
日本の容器は素晴らしい。ここにはまだ詰め替えるという発想があまりないのか、シャンプーなどの詰め替えは見かけない。今の滞在先で、ケチャップ(=kecap manis)が日本のマヨネーズの容器に詰め替えられていた。そう、瓶入りのケチャップは垂れやすい癖に出が悪いし蓋ができない。でもマヨネーズの容器なら簡単に出せるし落としても割れないし使い勝手がいい。こっちのマヨネーズは瓶入りが多いから日本のあの容器じゃなけりゃダメなんだよ。それに気づいた奥さん、頭いい!というわけで、ここの家庭では日本製のいろんな空容器を再利用している。再利用する価値があるということは、いつも当たり前のように使っている日本の容器って実は素晴らしかったんだ!ということ。新たなる発見。
・人口の割にマンションがない
ジャカルタは高層ビルなんかもたくさんあるけど、バンドンはマンションが少ないように思う。住宅地は2階建てもあるが、平屋も多い。
5月22日
2008/06/12
1年生の授業に行こうと教室に向かったら既に先客がいて、教室が使えなかった。もぉーいつも突然なんだから。使うなら使うで前もって連絡するとか、教室使用表でも作ってくれればいいのになぁ。私が前働いてた日本語学校でこんなこと(=ダブルブッキング)が起こったら、常勤の先生が大騒ぎするところだってば。というわけで、今日も授業は中途半端な感じ。この国で研究をしようという計画自体が無謀だったのかもしれないと思える今日この頃。たとえ緻密に計画を立てたところで意味がないんだなぁ。はぁぁ、先が思いやられる。でも、授業ができなくて途方に暮れていたとき、教室の外に座っているのはなんとなく居心地が悪いから部屋に戻ってボーっとしてたんだけど、同じく教室がなくてさまよってた学生たちがそのまま自主休講にせず私を探しに来てくれたのがちょっと嬉しかった。単位がない授業で、しかも次の時間に別の授業のテストが控えてるっていうのにだよ?
5月21日
2008/06/12
虫刺されの痕がいつまでも赤く残っていて、ムヒを塗ってもしぶとくかゆい。そんな赤いぶつぶつが体中にあって、ちょっとイラっとする。
今日は普通の水曜日。でも、会議の途中にまた停電になった。照明はもちろん、コピー機も使えなくて困った。停電させるんなら前もって知らせてくれればいいのに。今日の会議にはkueはなく、パダン料理のお弁当が支給された。会議の途中に誰からともなくみんな勝手に食べ始め、会議自体も流れ解散というか、知らないうちに終わってる(始まり方も同様)。議題も次から次へと降って沸いて出てきて、ついて行けない私はお水を配ったり、キョロキョロしたり、落ち着かない。
会議が終わったと見えた頃、私は意を決してY先生に演劇の台本のことを話してみた。すると彼女は目の色を変えて熱く語りだした。間の取り方とか、役者の話し方とか、語尾の終助詞の使い方とかいろいろと。さすが完璧を目指している人は違うと言うか(別に私がいい加減だという意味ではないけど)、私はただ頷くことしかできなかった。ついでにY先生から指摘のあったスピーチの原稿についてもO先生も交えて相談してみた。どうやらY先生は演劇同様完璧で自然な言い回しをさせたいという考えで、O先生は学生自身で書いたものはできるだけそのまま使い、必要最低限しか手を加えたくないという考え。困った学生は私のほうへ相談に来たんだけど、板挟みになっていて、でもなるべく波風を立てたくない私は学生に、そして二人の先生にどう答えたらいいのか悩む。結局折衷案でなんとか乗り切ったけど。
今日は普通の水曜日。でも、会議の途中にまた停電になった。照明はもちろん、コピー機も使えなくて困った。停電させるんなら前もって知らせてくれればいいのに。今日の会議にはkueはなく、パダン料理のお弁当が支給された。会議の途中に誰からともなくみんな勝手に食べ始め、会議自体も流れ解散というか、知らないうちに終わってる(始まり方も同様)。議題も次から次へと降って沸いて出てきて、ついて行けない私はお水を配ったり、キョロキョロしたり、落ち着かない。
会議が終わったと見えた頃、私は意を決してY先生に演劇の台本のことを話してみた。すると彼女は目の色を変えて熱く語りだした。間の取り方とか、役者の話し方とか、語尾の終助詞の使い方とかいろいろと。さすが完璧を目指している人は違うと言うか(別に私がいい加減だという意味ではないけど)、私はただ頷くことしかできなかった。ついでにY先生から指摘のあったスピーチの原稿についてもO先生も交えて相談してみた。どうやらY先生は演劇同様完璧で自然な言い回しをさせたいという考えで、O先生は学生自身で書いたものはできるだけそのまま使い、必要最低限しか手を加えたくないという考え。困った学生は私のほうへ相談に来たんだけど、板挟みになっていて、でもなるべく波風を立てたくない私は学生に、そして二人の先生にどう答えたらいいのか悩む。結局折衷案でなんとか乗り切ったけど。
5月20日
2008/06/10
今日はワイサックという仏教徒の祝日。私は手続き上仏教徒だけど、日本ではそんな祭(?)参加したことないよな。ここに来て一人も仏教徒に出会ったことがないほどこの国で仏教は少数派だから、今日が何の日か結局よくわからない。でもとにかく休みなのでファミリーとともに田舎(Majarayaだったかな?)へ釣りに出かけた。釣りにはちょっと遅いかと思うけど10時出発と聞いていたのに、家を出たのは11時。相変わらずどんだけ予定が狂うことやら。どこまでも棚田が広がるのどかな田園の中に釣堀があった。釣竿はたった3本しかないので男たちが交代で釣りをし、女や子どもたちは菓子をつまみながらまた雑談。私はてっきり釣りができると思っていたのに、またしても暇人。そして釣り上げた魚も調理し、みんなで豪華なお昼ご飯。空気がいいとご飯もおいしいね。家出るのが遅かったから、いつのまにかもう3時回ってた。食後は暇つぶしに子どもたちと田園地帯を歩いた。動物の穴?があったり、鶏が歩いてたり、ぬかるみがあったり、ネシア版「さんぽ」って感じ。山のかなり上のほうまでも田畑があり、家があり、人々の暮らしがあった。でも電線はなく、電気も車もない暮らし。あたしにはきっと耐えられないだろうな。ただ気になったのは、至る所にゴミがたくさん落ちていて、川も日本の川と違って茶色く淀んでいること。せっかく豊かな自然があるのに、こっちの人は本当にどこにでもゴミを捨てて、ある程度たまったら、その場で燃やす。もっと自然を大切に、景観を保つ教育をすべきだといつも残念に思うよ。
一段落して片付けて帰るかと思ったら、全然帰る気配がない。そのままひたすら大人たちが話し終わるのを待ち、即席ラーメンの夕食(?)を済ませ、外も真っ暗になった8時半、ようやくみんな動き出した。しょっちゅう親戚集まってるのに何をそんな話すことがあるのだ??ほんとにjam karetは日本人には大変だ。もちろん帰りの車では熟睡。でも子ども(小1)はまだ宿題が終わってないらしく、熟睡からたたき起こされ、疲れた体で帰宅後11時ごろまで宿題をやらされていた。そんな辛い思いして宿題やるならもっと早く帰ってあげればいいのになぁ。私も疲れた。もう寝よう。
一段落して片付けて帰るかと思ったら、全然帰る気配がない。そのままひたすら大人たちが話し終わるのを待ち、即席ラーメンの夕食(?)を済ませ、外も真っ暗になった8時半、ようやくみんな動き出した。しょっちゅう親戚集まってるのに何をそんな話すことがあるのだ??ほんとにjam karetは日本人には大変だ。もちろん帰りの車では熟睡。でも子ども(小1)はまだ宿題が終わってないらしく、熟睡からたたき起こされ、疲れた体で帰宅後11時ごろまで宿題をやらされていた。そんな辛い思いして宿題やるならもっと早く帰ってあげればいいのになぁ。私も疲れた。もう寝よう。
5月19日
2008/06/10
いくら平然を装っていても、やっぱり脳震盪を起こしたみたいに思考回路は回らない。というか、同じところをぐるぐる回り続けてる。
さすがに今日は凹んだ。
授業はないけど午前はスピーチコンテスト、午後は演劇の練習と、私は学生のためなら片道1時間半もかけて学校へ行く、熱心な先生だったりします。というか、こうでもして忙しくさせないと、腐っちゃうと思うから。相変わらずホットスポットが壊れていて学校にいるのにネットが使えない。相変わらず今日もユリちゃんの高校は無意味に休み。そして大学の学生たちも、食堂までも無意味に休み。明日は仏教徒の祝日で、今日は土日と祝日に挟まれた平日だからついでに休みにしてしまえ、ということらしい。おぉい、ふざけんな。仏教徒なんてどこにおる???
スピーチの練習のとき、学生に指摘された。
「あのー、先週のY先生の練習のとき、ここは受身形にしたほうがいいと言われました」
「…あー、それでもいいですよね」
こういうの、非常に困る。直さなくても今のままで十分意味は通じるし、文法的にも間違ってないし、不自然でもないけど、確かに受身形のほうが自然な日本語かもしれない。練習時間が一番多いのは暇人のあたしだ。それでいて訂正した方がいいというアドバイスをくれたのは一番練習時間が少ないY先生だ。何度も練習で見ていたくせに、今まで何も指摘してこなかった私を見て学生はどう思うのだろうか。
今日の演劇の練習は、台本手直しだった。先日マラナタ大での公演を終えて、ようやく落ち着いたY先生が手直ししたものを持ってきてくれたのだそうだ。毎日のように練習を見に来ているのは暇人のあたしだ。それなのになぜ、今までおかしいところをそのままにして直してくれなかったのだろうか。
学生たちはきっとそう思うだろう。
この先生はいつもいるだけで、全然役に立ってない。そう思う人もいるかもしれない。
確かに明らかに意味が通じないところ、文法的におかしいところは私だって彼らに指摘してきた。でもたとえ他の言い方があったとしても、意味が通じればそれでよしとしたり、発音しやすい言葉に置き換えたりと、私はY先生より多少甘かったのかもしれない。そして何よりタイミングがいけなかった。練習も本格的になり、というか本番2週間前というこの時期に、こんなにたくさん訂正があったのだから。私は今まで何やってたんだ?何でこんなにあったのに、何で毎日来てるのに、何で日本人なのに指摘できないんだ?って今日の練習のとき、きっと学生たちは思ったことだろう。Y先生は演劇が専門だからこそUNPADの劇のことも心配で、マラナタの後すぐにかけつけて、非常に細かく指摘してくれたんだけど、(「そうなんだ」→「そうなんだよ」、「あー」→「おい」等)その一つ一つの訂正が私の心にずしりと重かった。大袈裟かもしれないけど、でも何で今日私はこうして学生と一緒に舞台の練習ではなく、訂正箇所をチェックしてるんだろうって思うと、悔しくてちょっと情けなかった。今日の練習時間、私は何もしなかったのに帰り際に学生たちに「ありがとうございました」と言われたときには本当に気まずかった。
「もともと私は演劇専門じゃないし…」「日本人の先生があっちでもこっちでも同時に指摘すると学生たちを惑わすことになるから」「せっかく学生たちが考えたセリフをできるだけ残して使いたかったし、意味が通じればいいと思ったから」
言い訳なんていくらでもあった。でもそんなことを言ったところで何になるわけでもないし、そんなことを考えている自分が余計に惨めだと思ったから何も言えなかった。
教師という仕事をする上で私が一番恐れているのは、学生たちから信頼されないこと。私本当に学生の役に立ってるのかな?学生たちのために何ができるだろう?くよくよしてられないし、がんばらないとなー。
さすがに今日は凹んだ。
授業はないけど午前はスピーチコンテスト、午後は演劇の練習と、私は学生のためなら片道1時間半もかけて学校へ行く、熱心な先生だったりします。というか、こうでもして忙しくさせないと、腐っちゃうと思うから。相変わらずホットスポットが壊れていて学校にいるのにネットが使えない。相変わらず今日もユリちゃんの高校は無意味に休み。そして大学の学生たちも、食堂までも無意味に休み。明日は仏教徒の祝日で、今日は土日と祝日に挟まれた平日だからついでに休みにしてしまえ、ということらしい。おぉい、ふざけんな。仏教徒なんてどこにおる???
スピーチの練習のとき、学生に指摘された。
「あのー、先週のY先生の練習のとき、ここは受身形にしたほうがいいと言われました」
「…あー、それでもいいですよね」
こういうの、非常に困る。直さなくても今のままで十分意味は通じるし、文法的にも間違ってないし、不自然でもないけど、確かに受身形のほうが自然な日本語かもしれない。練習時間が一番多いのは暇人のあたしだ。それでいて訂正した方がいいというアドバイスをくれたのは一番練習時間が少ないY先生だ。何度も練習で見ていたくせに、今まで何も指摘してこなかった私を見て学生はどう思うのだろうか。
今日の演劇の練習は、台本手直しだった。先日マラナタ大での公演を終えて、ようやく落ち着いたY先生が手直ししたものを持ってきてくれたのだそうだ。毎日のように練習を見に来ているのは暇人のあたしだ。それなのになぜ、今までおかしいところをそのままにして直してくれなかったのだろうか。
学生たちはきっとそう思うだろう。
この先生はいつもいるだけで、全然役に立ってない。そう思う人もいるかもしれない。
確かに明らかに意味が通じないところ、文法的におかしいところは私だって彼らに指摘してきた。でもたとえ他の言い方があったとしても、意味が通じればそれでよしとしたり、発音しやすい言葉に置き換えたりと、私はY先生より多少甘かったのかもしれない。そして何よりタイミングがいけなかった。練習も本格的になり、というか本番2週間前というこの時期に、こんなにたくさん訂正があったのだから。私は今まで何やってたんだ?何でこんなにあったのに、何で毎日来てるのに、何で日本人なのに指摘できないんだ?って今日の練習のとき、きっと学生たちは思ったことだろう。Y先生は演劇が専門だからこそUNPADの劇のことも心配で、マラナタの後すぐにかけつけて、非常に細かく指摘してくれたんだけど、(「そうなんだ」→「そうなんだよ」、「あー」→「おい」等)その一つ一つの訂正が私の心にずしりと重かった。大袈裟かもしれないけど、でも何で今日私はこうして学生と一緒に舞台の練習ではなく、訂正箇所をチェックしてるんだろうって思うと、悔しくてちょっと情けなかった。今日の練習時間、私は何もしなかったのに帰り際に学生たちに「ありがとうございました」と言われたときには本当に気まずかった。
「もともと私は演劇専門じゃないし…」「日本人の先生があっちでもこっちでも同時に指摘すると学生たちを惑わすことになるから」「せっかく学生たちが考えたセリフをできるだけ残して使いたかったし、意味が通じればいいと思ったから」
言い訳なんていくらでもあった。でもそんなことを言ったところで何になるわけでもないし、そんなことを考えている自分が余計に惨めだと思ったから何も言えなかった。
教師という仕事をする上で私が一番恐れているのは、学生たちから信頼されないこと。私本当に学生の役に立ってるのかな?学生たちのために何ができるだろう?くよくよしてられないし、がんばらないとなー。
愛国心て何?
2008/06/10
愛国心て何だろうね。愛国心教育とかも今盛んに叫ばれてるみたいだけど。まぁ漢字の通り「国を愛する心」ということなんだろうけど、国を愛するってどういうことなんだろうね。戦後の日本は何でも自由すぎてまとまりがなくて、自分の国についてどう思ったっていいじゃんという流れがあって、愛国心のない若者が多いと言われたりしてる。確かに日本人は他の国みたいに将軍様万歳なんてしないし、独立記念を盛大に祝うような行事もない。幼少期に洗脳でもしない限り、ただ国を愛せと言われてもどこか冷ややかな日本人には右よりの人ではないかと反発されてしまうだけだと思う。だから何気なく過ぎていく日本での生活の中で自分が日本の国民であることを意識することなんてほとんどない。
でも、今の私は違う。前にも書いたように、他者を知り、自己と比較する上で自分の姿が見えてくるというか、他の文化を知ることで自国の良さや悪さが見えてくる。特に毎日日本語や日本のことに関わりのある仕事をしているからこそ余計そう思うのかもしれないけど、ここに来て初めて日本のいいところがたくさん見えてきた。日本では普通だったことがここでは当たり前ではなかったり、日本の技術や設備や人的資源の素晴らしさに驚いたりもした。日本に生まれていろいろなチャンスを与えてもらえて本当によかったとも思った。
逆に日本に留学経験のある学生たちは、想像通りの進んだ日本に納得しながらも、自分たちの国の良さを再認識するのだそうだ。
愛国心てこういうことなのかねぇ?結局言いたいことがうまくまとまってないけど。
でも、今の私は違う。前にも書いたように、他者を知り、自己と比較する上で自分の姿が見えてくるというか、他の文化を知ることで自国の良さや悪さが見えてくる。特に毎日日本語や日本のことに関わりのある仕事をしているからこそ余計そう思うのかもしれないけど、ここに来て初めて日本のいいところがたくさん見えてきた。日本では普通だったことがここでは当たり前ではなかったり、日本の技術や設備や人的資源の素晴らしさに驚いたりもした。日本に生まれていろいろなチャンスを与えてもらえて本当によかったとも思った。
逆に日本に留学経験のある学生たちは、想像通りの進んだ日本に納得しながらも、自分たちの国の良さを再認識するのだそうだ。
愛国心てこういうことなのかねぇ?結局言いたいことがうまくまとまってないけど。
5月18日
2008/06/10
朝ユリちゃんにジョギングしないか誘われたため、約束の6時半に準備万端で部屋を出ると、ジョギングは家人みんな参加するらしく、結局7時ちょっと前に家を出た。ジョギングとかウォーキングとか美容院とかスーパーとか学校へ行くのでさえもこの家では(他でもそうなのかな?)もれなく保護者付きなんだなぁ。久々に運動をし、いい汗がかけて気持ちいい。お陰でボリュームたっぷりの朝ごはんの手も進む。ちなみにメニューは白米、バラバラ(ネシア風天ぷらのかき揚げ)、黄身にも完全に火の通った目玉焼き(ケチャップマニスをかけていただく)、クルプック(ネシア風煎餅)、飲料水。ね、朝から重いでしょ?
お昼はIbu.Isyeの家。10時半頃に行くと聞いていたのに結局出発は12時頃。連れてってもらって文句言うのも何ですが、出発時刻を急に遅くするのは調子狂うからやめていただきたいなぁなんて思ったりする。そして昼食をごちそうになり、今日は1時頃に早々と退散。じゃ昨日断ったDUに行けたぐらいだね。お参りと言っても日本みたいに読経するわけではなく、近しい人々が集まって談笑し、食事やkueを食べて和やかに過ごすというものだから、親戚でもなくスンダ語も解さない私は、ただ食べて飲んで座ってるだけだった。でもお祈りを強要されるでもなく、喪服があるわけでもないからかなり楽だけど。退散する前にIbu.IsyeがPak.Agusに話しているのが聞こえた。「この前学校からバスで帰るとき、主人のことを思い出してしまって泣いてしまったんですが、先生(=つまりは私のこと)が『泣かないでください。ご主人が上から見ているのにそんな顔をしていては悲しまれますよ』って言ってくれたんです。宗教は違えど考えることは同じなんだなぁと思いました」たぶんこんな感じ。偉く感動していただけて、私も嬉しかった。
帰宅後はまたみんな出かけてしまったため、私は一人家で借り物DVD鑑賞。今日は「プロポーズ大作戦」。まさかこんな所でこのような形で日本のドラマを見るとはねぇ。。ストーリーはイマイチだったけど、主人公の年代が同じだから、高校時代とか大学時代とかに流行ってたものが同じで懐かしい〜!って興奮してしまった。ドラマ自体もまだ新しいから登場人物の言葉とかファッションとかもまだそんなに違和感がない。ロンバケなんかは10年ちょっと前のだけど、服装とか化粧とか言葉とかがもうありえない感じだもんね(汗)。
お昼はIbu.Isyeの家。10時半頃に行くと聞いていたのに結局出発は12時頃。連れてってもらって文句言うのも何ですが、出発時刻を急に遅くするのは調子狂うからやめていただきたいなぁなんて思ったりする。そして昼食をごちそうになり、今日は1時頃に早々と退散。じゃ昨日断ったDUに行けたぐらいだね。お参りと言っても日本みたいに読経するわけではなく、近しい人々が集まって談笑し、食事やkueを食べて和やかに過ごすというものだから、親戚でもなくスンダ語も解さない私は、ただ食べて飲んで座ってるだけだった。でもお祈りを強要されるでもなく、喪服があるわけでもないからかなり楽だけど。退散する前にIbu.IsyeがPak.Agusに話しているのが聞こえた。「この前学校からバスで帰るとき、主人のことを思い出してしまって泣いてしまったんですが、先生(=つまりは私のこと)が『泣かないでください。ご主人が上から見ているのにそんな顔をしていては悲しまれますよ』って言ってくれたんです。宗教は違えど考えることは同じなんだなぁと思いました」たぶんこんな感じ。偉く感動していただけて、私も嬉しかった。
帰宅後はまたみんな出かけてしまったため、私は一人家で借り物DVD鑑賞。今日は「プロポーズ大作戦」。まさかこんな所でこのような形で日本のドラマを見るとはねぇ。。ストーリーはイマイチだったけど、主人公の年代が同じだから、高校時代とか大学時代とかに流行ってたものが同じで懐かしい〜!って興奮してしまった。ドラマ自体もまだ新しいから登場人物の言葉とかファッションとかもまだそんなに違和感がない。ロンバケなんかは10年ちょっと前のだけど、服装とか化粧とか言葉とかがもうありえない感じだもんね(汗)。
5月17日
2008/06/10
明日はDU(Dipati Ukur)でなにやらイベントがあるらしく、学生から誘われた。OKと答えたところで明日はIbu.Isyeの亡くなったご主人のお参りがあることを告げられた。今日まで暇ヒマなのに、何でよりによって日曜日に予定が重なってしまうんだろう。今日もDVDを見ていたらおチビさんが突然入ってきて、思いっきり部屋を散らかし、テレビを大音量にして「片付けなさい」と言うのも聞かずにそのまま部屋を去っていった。あんまり言うとすぐ泣くし、このまま大きくなるとわがままになんない?邪魔されて私は若干不機嫌になった。というか5歳児ってだいたいこんなもんなのかね?まぁ、そろそろ目も疲れてきたし、DVDはまた今度にしよう。


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